ウィッグの捨て方・処分方法

手軽におしゃれを楽しめるアイテムの代表格ともいえるウィッグですが、使用しなくなった、新しいデザインのウィッグを手に入れたらから古いのはいらない。などという場合もあるかと思います。その時どうやって処分したらいいのだろう。などという質問がありましたのでご紹介いたします。

 

【基本的には各自治体の指示に従ってください】

元も子もない説明ですが各自治体の指示に従っていただいて処分する方法が一番間違いなく処分することができます。全国でゴミの分別ルールがあるので一概にこの方法で処分する方法とお伝えするのは難しいのですが、人工毛のウィッグに関してはポリエステル系素材になりますのでプラスチック扱いになるような場合もあるようですが、燃えるごみとして出して大丈夫な地域が多いようです。

 

人毛のウィッグに関しましては燃えるごみで大丈夫です。

 

【でもゴミ袋に直接ウィッグを捨てるのは】

ゴミ袋に直接ウィッグを入れて捨てるのは勇気がない。近所の人に見られたら…などと不安がある方は、ロングウィッグでしたらある程度ハサミを入れて、髪の毛のように捨ててしまうのも手です。

 

燃えるごみで出せる自治体の場合ですと、新聞紙などに包んで捨てるというのも一つの手段です。デリケートな物だけにあまり見られたくないという方は新聞紙に包む方法や、フリーペーパーの間に包んで捨ててしまうというのは有効な手段かもしれません。

 

【燃えないごみだったけどばれないようにしたい】

燃えないゴミと分類される自治体だけどなんとかばれないように捨てたいという場合は、同じく石油系素材のフリースなどが同一で燃えないゴミに分類されているかと思います。そのような場合はフリースなどで包んで捨てる。色のついたレジ袋に入れて捨てるなどの方法で対応が取れると思います。

 

 

愛用していたものだけにゴミとして処分するのはなかなか勇気がいる。なかなか難しい。という方も相談で多く受けますが、ある程度の期間着用しなかったウィッグに関してはもう着用することはないかと思います。潔く捨てるのも勇気です。

 

ウィッグは保管が何よりも大切なので、沢山のウィッグを保管するためにはコンパクトに収納しなければならないのでどうしても癖が付きやすくなってしまったり、保管状況が悪くて使おうと思った時には使えない状態になってしまったりと何かと悩みは尽きないものだと思います。

 

そうならないためにもやはり半年以上着用していないウィッグはこの先着用することもないかと思いますので、思い切って処分してしまいましょう。コンパクトな状態で半年間保存しているものは大体使い物にならないケースがご相談例としては多いケースがあります。

 

完全に折れ癖がついてもとに戻せない。どんな手段を使っても絡まりがほどけなくなっていたり、最悪のケースは最後の着用からお手入れをしていなくて、匂いがついてしまったりとなかなか元の状態に戻すことが難しいことが多いのでそのような場合には迷いなく捨ててしまったほうが良いです。